にゃん太のブログ

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クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?

読んだ本をご紹介するこのコーナー。

今回は「クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?」を読みました。

 

当時、とても斬新で今でも心に残るアニメ、クリィミーマミ。

このアニメを一度はご覧になられた方も、いらっしゃるのではないでしょうか?

 

みんなが画面にかじりついていたその秘密、そして数々のヒットを飛ばしている「スタジオぴえろ」の秘密を記事にしてみました。

クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?

この本は株式会社ぴえろ最高顧問の布川郁司氏が執筆した本で、社長時代に手掛けた「ニルスの不思議な旅」をはじめ、みなさんもご存じ「幽遊白書」や現在では「NARUTO -ナルト-疾風伝」など、数多くのアニメ作品を生み出してきたなかで、笑いあり、苦労ありの、35年の軌跡を記した一冊です。

 

愛されるコンテンツを生み出す、その秘密はいったいどういったものなのか?

 

今日は「クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?」のなかから、気になった箇所をいくつか取り上げてみたいと思います。

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面白かったよ、という言葉

何度も会社を潰しかけました。何しろ初めて手掛けたテレビシリーズで四千万円もの赤字を出したんですから。

中略

落ち込んで会社を畳もうかと悩んでいたわたしを思い止まらせたのは「面白かったよ」という言葉です。

引用元 : クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?

赤字を抱えていた当時のぴえろ。会社を畳もうとしていたのに、その考えを改めさせたのは、視聴者やテレビスタッフからの「面白かったよ」という一言だったようです。

 

これは、ブログを書いている人にとっても、同じことが言えますよね。

 

ブログを書く。小説の原稿を書く。なにかを生み出す、創作する作業をしている者にとって、読者からの「面白かったよ」というメッセージは、思わずガッツポーズをしてしまうほど、嬉しいものです。

 

この嬉しさを体験できるからこそ、「書くこと」をやめられないのです。

生き残るために、いろんなことに挑戦する

挑戦する────。

わたしは何だかこの言葉が大好きだったようです。

気がつけば、三十代、四十代のころは挑戦ばかりしていました。

引用元 : クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?

当時のスタジオぴえろは新興プロダクションだったので、「挑戦することに意義がある!」と布川氏は考えていたようです。

 

わたしは現在41歳。ちょうど布川氏がいろんなことに、果敢に挑戦していた年齢です。

よほどの理由がない限り、挑戦することに年齢は関係ありません。

 

わたしには、やりたいこと、実現したいことがあります。

 

それを一つ一つ叶えていくまで、わたしの挑戦は続いていきます!!

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人を育てることは待つこと

自分がその人に仕事を任せたのに、外部から「スタッフを外してくれ」と言われるのは、とてもつらいことです。でも、その時、「これを機にコイツは伸びる」と、頭のどこかでちょっと思ったかもしれません。

中略

つまり、待つしかないのです。待つのは、それは大変ですが、人を育てるにはこれしかないと思っています。

引用元 : クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?

人からなにかをいわれて、または指示されて行動することは簡単です。

 

ですが、自分の頭で「どれすれば最良の結果になるのか」を考えて行動することができるようになれば、それは昨日よりも成長した証になると考えています。

 

自分が育てた後輩たちが日々成長していく姿を、すぐそばで見守ることができる今。

わたしはとても幸せを感じています。

失敗しても次がある

「失敗しても次がある」と気持ちを切り替えないといけませんよね。

失敗を責めてばかりいても人は育ちません。

引用元 : クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?

わたしはリスクの少ないチャレンジは、なんど挑戦してもよいという考えです。

 

失敗しても、そこから「なぜ自分が失敗したのか」を学び、またチャレンジすれはいいのです。

 

失敗した者を必要以上に責める方がいますが、そんなことをしても人は伸びません。かえって相手を萎縮させてしまうことになり、次の行動ができなくなる。

 

責めるよりも、どうして失敗したのかを教え、次に向かって挑戦できるように励ます。

これがわたしの考えであり、これからもこの考えは変わらない。

クリィミーマミまとめ

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愛されるコンテンツを生み出す、その秘密はいったいどういったことなのでしょうか?

 

それは、技術だけを追求したものではなく、根気よく人を育て、果敢に新しいことへ挑戦するそのスタンスではないのかと、わたしは感じました。

 

新しいコンテンツを生み出すヒントが、この書にはたくさんつまっています。

 

これからなにか新しいことへチャレンジする方には、特にオススメの一冊です。

 

クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?

クリィミーマミはなぜステッキで変身するのか?

 
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